むるこダイアリー

元保育士の雑記帳

幼稚園で怪我 経過と今後の対策として幼稚園へお願いしたこと

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こんにちは、むるこです。
《やっと登園!》と思ったのも束の間…
次女が幼稚園の遊具から落下しレントゲンを取りに行くという怪我をしてしまいました…
結果として大した怪我ではありませんでしたが、すごく焦りました^^;

その時の状況と幼稚園に対する思いを記録として残しておこうと思います。

怪我をした状況

お迎えの時間帯に異年齢で園庭で遊んでいた時。
長女が大好きな次女は、年長の中に入って遊んでいた様子。
長女の後にくっついていき、高い場所にあるトンネルの上に登ろうとした次女。
年長さんのお友達が親切心で抱っこをして乗せようとして…
バランスを崩して、一緒に落下してしまったとのこと。
高さにして1.5m程…
肩と頬を打ち付け、口の中が切れてうがいをしていた所で私が到着しました。

報告

先生がバタバタしていた為、近くにいたパートの先生に状況を聞きました。
すると「私はその場にいなかったんですけど…先生が誰も見てなくて、泣き声がして駆け寄ったら落ちていたみたいで…」と素直に教えてくれました(笑)
近くにいたという長女に聞いて状況を把握。
その後に戻ってきた先生からも、長女の説明と同じような説明をされました。
《きっと情報を集めたんだな。状況を説明できる幼児ってすごいな(元乳児クラス担当)》となぜか保育士目線で考えてしまいました(笑)

「相手の子は大丈夫ですか?」と確認したら「大丈夫です」とのこと。
良かった…

そして、肩を動かそうとしないので「病院に行ってレントゲンを撮って欲しい」と言われました。

整形外科受診

まずは診察。

「痛い?」「こうすると痛い?」「こっちはどう?」
それに、ひたすらうなずくことで答える次女。

肩を押して「こうするとどこが痛い?」と聞かれてもうなずいていたので「指差ししてみて?」と言われていました。
すると肩の検査なのにほっぺを指差す次女。
マイペースさ発揮でした(笑)

痛さと不安から抱っこを要求することが多かったのですが、レントゲン室には一人で入室。
泣くことなく検査終了。
たくましいです。

結果

レントゲンの結果、骨は折れてもヒビも入っておらず大丈夫とのこと。
一安心したとともに、顔を痛がっているのでそれは大丈夫なのかも聞いてみました。
すると「腫れもひどくないし、首も動かしづらそうな様子もないから大丈夫だろう」と言われました。

ご飯が食べられない問題

帰宅してご飯を食べようとすると…
口が開かない&食べ物が入っても痛がる問題が発生^^;

行きつけの歯医者さんはお休みだったので、口腔外科の歯医者さんに片っ端から電話。
なんとかこれから診てくれるという所を見つけて受診しました。

歯医者受診

状況を説明して診察。
歯の状態や口の開け具合を調べてくれました。
「結果としては、歯に異常があるようには思えないので、レントゲンはしなくてもいいのではないか。
顎の骨に衝撃を受けた可能性もあるけど、それにしては腫れが少ない。
衝撃を受けた場所が痛くて、一時的に口が開かなくなっているだけだと思うので様子をみましょう」とのこと。

そして「たぶん口内がぱっくり切れているので、滲みるのではないか。食べやすいものをあげて下さい」と言われました。

帰宅後

帰宅後、コーンスープを少し飲んだら「眠い」と寝てしまった次女。

「頭でも打って調子悪いのか?」と思いましたが、ただ疲れただけのようで結局朝まで寝ていました。

とりあえず無事で良かった。

保育士目線

保育士時代に数え切れない程経験してきた怪我問題。
レントゲンを撮る程の怪我はなかったですが、まさか保護者の立場で経験するとは思いませんでした^^;

今回、転倒した所は幼稚園の園庭開放に行くたびに「ここは危ないから登らないよ」と注意していた場所。
どう見ても、登るのに危険だと判断できた所でした。

なので、《見てはいたのですが止められませんでした》なんて言われたら《なんで止めてくれなかったんですか?》と聞いてしまうような事故。

保育士時代、トラブル対応で《見ていませんでした》は一番のタブーだと思っていました。

しかし《見てなかったなら仕方ないか…》となる場合もあるんだなと新たな発見でした。
まぁ、保育中は見てて欲しいんですけどね(^_^;)
でも、ずっと一人を見ているのは難しいと知っているからこそ我が子には自分の身は自分で守ることを伝えていこうと思いました。

幼稚園へのお願い

「次女には危ない所だから、先生と一緒の時だけ行くように伝えました。長女が大好きでくっついていきますが…まだ身体的についていくのが難しいこともあるので、異年齢で過ごしている時には注意して見て頂けるとありがたいです(次女は活発と言うよりのんびりタイプ^^;)」

と伝えました。

本当は

  • お迎えの見守りが薄くなる時間帯は遊具を限定した方が良いのでは?
  • 怪我が多い場所は先生を配置した方がいいのでは?(後日、次女が落ちた場所は何人か落ちていて危ない所で…と先生から言われた)

など保育について言いたいこともありましたが…
方針や保育の仕方は幼稚園が決めること。

なので今回は次女の対応についてだけお願いをしました。
伝えることは伝えたので、あとは幼稚園を信じて見守っていこうと思います。

そして今回、要望を幼稚園に伝える時に思ったのは…

意見を伝えるって難しいんだな…

保育士の時は《なんでも思ったことは伝えて下さい》と言っていたのに、こんなに言いづらいことだったなんて…

  • きっと幼稚園の方針もあるだろうし…
  • 先生もいつも一生懸命みてくれているのはわかっているし

考えすぎるとなにも言えなくなりそうでした。

保育士時代に意見を言ってくれていたお母さんは《この気まずさを乗り越えて伝えて来てくれたんだ》とありがたさを実感しました。

まとめ

その後の次女は…
次の日には口もだいぶ開くようになりました。
食事はフルーツやコーンスープ・ハンバーグなど食べやすいものを口にするようになってきたので少し安心しました。
24時間様子を見ましたが大丈夫そう…良かった☺

子どもの怪我は気が動転してしまいます^^;

小さいうちはいろいろあると心に留めて、母力を上げていきたいと思います。

トラブルや怪我があるとその原因について幼稚園全体で考える機会ができます。
これをきっかけに、幼稚園全体の怪我が減りますように…☆ミ

最後までお読みいただきありがとうございました。