子どもの聴覚過敏 運動会の練習に苦戦中 状況と対策

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こんにちは、むるこです。

大きな音・特定の音が苦手で両手で耳を塞ぎその場で座り込んだり、パニックになったりする子がいますよね。

長女も繊細で苦手な音があります。
今まで回避してなんとか過ごしていましたが、幼稚園の運動会のマーチングの練習中にパニックになったと連絡をもらいました。

聴覚過敏とその対応を長女の様子と共に書いてみたいと思います。

聴覚過敏チェックリスト

  • 急に聞こえる大きな音を嫌がる
  • いつも同じ音を嫌う傾向がある
  • 生活の中の音を異常に気にして嫌がる
  • そこまで大きな音でなくても、両手で耳をふさぐ
  • たくさんの音が聞こえる場所を嫌がる、落ち着きがなくなる

聴覚過敏とは

通常の人と同じ音を聞いても、我慢できない音の大きさ・聞いていられない音と認識される状態です。

聴覚過敏の原因

耳の機能異常・音の情報処理が脳でうまく出来ていないなどが原因とされています。

対処方法

  • 苦手な音のある場所には近づかない
  • イヤーマフや耳栓を活用
  • 少しずつ音に慣れていく

長女の場合

気付いた時期

産まれた頃から、刺激に対して敏感な子でした。
市が行っている発達が心配な子が通う教室に通ったり、3歳児検診で個別相談をしたり定期的に市の発達相談に通っていました。

市の教室の様子。逆に悪化することもありましたが(笑)↓

長女の苦手な音

  • 犬の鳴き声
  • バスの音
  • 子どものピコピコ鳴る靴
  • 大きな音全般(タオルジェット・花火・太鼓)

対処法

苦手な音がしたら逃げる

小児科やおもちゃ売り場ではピコピコ音がする靴を履いている子がいっぱい。
聞こえるたびに逃げていました^^;
人形がピコピコ鳴るのも苦手で子どもの遊び場に遊びに行ったのにすぐに帰るなんてことも多かったです。

イヤーマフをする

 

耳を全体を覆って苦手な音を抑えるイヤーマフ。
犬が通りそうな公園・バスに乗るなど事前に苦手な音がしそうな場所には付けて行っていました。

イヤーマフの欠点は大きい所。
持って歩くとかさばるので《必要ないかな》と言う時に持っておらず、苦手な音がすると逃げるということが何度かありました^^;

運動会の練習での苦手な音

今まで、幼稚園で苦手な音があり困るということはありませんでしたが…
今回はマーチングのシンバルの音が苦手と連絡をいただきました。
近くでシンバルの音が聞こえると大号泣。耳をおさえてその場に座り込んでしまうとのこと。

本人に聞いてみると「外だと平気だけど、お部屋だとうるさいんだよね」と…

雨の日に室内で練習した時にパニックになってしまったようでした。

対策

本人の意見を尊重する

「お部屋だとこわいけどお外では平気」と言っていたのでそれを信じて行こうと思います。

みんなと違うこと(イヤーマフ)は嫌な様子。
つらいと思ったら無理しなくても良いと伝えつつ《頑張りたい》という気持ちも大切にしようと思っています。

イヤーマフを持っていっておく

イヤーマフを持っていくことは、担任の先生に了承済み。
「長女のやりたいようにやっていいよ。一応、イヤーマフも持って行っておくから、こわくなったら付けてね。先生にも伝えてあるから」と本人には言っています。

シンバルの鳴るタイミングを伝えておく

シンバルはすべて曲の1拍目に鳴らすとのこと。
曲の題名は教えてもらったので、家で音楽をかけてタンバリン(我が家で一番大きな音の出る楽器)で私が鳴らしています。

ひとりマーチング(笑)

娘は「シンバルもそこで音を出すんだよ」と言って私からタンバリンを奪い真似して叩いたり自分のガードの練習をしたり…

《ここで音がする》と前もってわかっていたら心の準備もできるのかなと思って実行しています。

対策の成果

ホールの練習では練習前に不安になり泣いているようですが、始まれば大丈夫とのこと。
園庭の練習では「(シンバルの)近くに行っても大丈夫だった」と誇らしげに教えてくれました。
対策の効果が少しはあったのかな?

これからも、無理せず頑張ってくれたら良いなと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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