むるこダイアリー

元保育士の雑記帳

【子どもの気持ちになってみる】保育園・幼稚園に行く子どもの気持ちって? 子どもにとって保育園・幼稚園は会社。 対策を考えてみる

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こんにちは、むるこです。
《なんでこんな行動するんだろう?》と子どもに対して思ったことはありませんか?
私は、子どもの気持ちを考えるときには《自分の幼かった頃の記憶を辿るか》《その子の気持ちを私の状況に例えて考えること》が多いです。

子どもの気持ちになりきった後で、対策や保育士時代に考えて心がけていた事を書いていきたいと思います。

 

子どもの状況を自分に置き換える

今日も会社に行かなきゃ。
やりがいもあるし、仲間は好きだけど、長時間は疲れるのよね…(※1)
会社上司は、のことわかってくれないし。(※2)
は私の上司と知り合い。
なんだか、二人でコソコソ会社での失敗について話してるみたい。(※3)
家でも、その話を持ち出されてげんなり。もうその問題は解決したのに(※4)

あれ…の出勤する服がいつもと違う…(※5)
私は、出勤するのに…
浮気でもしてるのか…考えてたら頭痛くなってきた…(発熱)

会社→保育園 私→子ども 夫→お母さん 上司→保育士

 

対策

大人だって長時間労働はつらい(※1)

集団生活はどんなに楽しい場所であっても子どもにとっては会社と同じような社会です。
《ずっと働いていたい!》と思う程、仕事大好きな方もいるかと思いますが、度が過ぎると体調を崩してしまいます。
休日は休む時間を作るor好きなことをして充電するよう配慮するといいと思います。

自分を育ててくれる人は私を大切に思ってくれるか(※2)

愛のある上司には付いて行きたくなるもの。
保育士も愛情たっぷりに一人ひとりの個性を大事にして「大好き」をたくさん伝えるようにしていました。

教え方は適切か

《後輩指導》も《子ども》もこちらが状況を見極めて教えることが必要になってきます。

0歳児は研修期間、手取り足取り教える
1歳児は1年目、少しわかってきて自分でやりたい時
2歳児は2年目、積極的に自分で決めて進めたい(突っ込んでいく積極的なタイプ)
3歳児は3年目、少しずつ知識もついてきたけどまだ自分一番
4歳児は4年目、仲間に気付く、ぶつかり合いながら成長していく
5歳児は5年目、仲間と協力しながらプロジェクトを考えていく

そんな中で私はどのように関わっていくか…
そんなことをよく考えていました。

保育士と保護者の話は意外に聞いている(※3)

受け入れやお迎えで保育士と話す機会がありますよね。
これが、意外に子どもが聞いていることが多いです。
なので、保護者と話をする時は楽しかったことやうまく出来たことなどプラスの情報を多くしていました。
注意して欲しい所やトラブルの報告などは、簡潔に…
子どもにも聞こえているという意識を持つことで《自分がその子だったらどう言われた方がいいか》を考えながら対応出来ました。

トラブルは保育園で解決している(※4)

トラブルがあると聞くと《相手に謝らなきゃ!》とか《子どもに言い聞かせなきゃ》と思いますよね。
そして、家でまた根掘り葉掘り聞いてしまう…
でも報告があるということは、大抵保育園で解決していて、事後報告です。
なので、子どもにとっては《もう終わった話なのに…》と思うことが多い様子。
園であったことは園の責任です。
では、なぜ保護者に伝えるのか。
園で派手に喧嘩をしたりいじわるがあったりすると、やってしまった子もやられてしまった子も不安定になります。
おうちでゆったり出来るように…
また、荒れていたら何か他に原因があるかもしれないので、注意して見守って欲しいという意図もあります。

親が違う勤務の場合は子どもに伝える(※5)

 研修で…
今日は持ち帰りの仕事を家で…
などいつもと違う時間に登園・お母さんがいつもと違う服装だと子どもは敏感に感じ取ります。
一日不機嫌な子や、ひどいと熱を出す子までいます。
小さいうちはわからないからと見過ごしがちですが、わかりやすい言葉で伝えておくと安心してくれると思います。

 

まとめ

時々、《自分だったら》なんて考えながら子育てしてみるとまた違った発見が出来るかもしれません。
でも、子どもは自分の分身ではないので、同じように感じていない可能性もありますが…^^;
【自分のされて嫌なことはしない】子どもによく言うフレーズです。
これを自ら実行することで、子どもも何か感じてくれるのではないかと思っています。

少しでも参考になることがあれば嬉しいです。
お読み頂きありがとうございました。