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こんにちは、むるこです。
クリスマスが近づいてきましたね!
クリスマスといえばクリスマスツリーを飾って飾り付け♡
でも、狭くて飾るスペースがない・子どもが触って倒しそうで飾れないということがありますよね。
そこで便利なのが壁に飾るタペストリータイプのクリスマスツリー!
この記事では2年前に買ったタペストリータイプのクリスマスツリーのメリット・デメリットを紹介します。
私が購入したクリスマスタペストリー↓
メリット
部屋が明るくなる
オーナメントを飾ると部屋が明るくなります。
クリスマスムードがぐっと高まりますよ!
倒れる心配がない
子どもが触ったり物を引っ掛けたりして倒す心配のあるクリスマスツリー。
実家では掃除機をかけるたびよく倒して、オーナメントを拾うのが大変でした^^;
タペストリータイプだと壁に貼り付けてあるので、邪魔に感じることはありません。
子どもが喜ぶ
クリスマスが近づくとクリスマスムード一色になりますよね。
そんな時にこのクリスマスタペストリーを出すと大喜び。
一緒に飾り付けを楽しめます♡
管理が楽
畳むと小さくなるので出し入れがしやすいです。
コンパクトになるので、保管のスペースも取りません。
デメリット
布でできているので、きれいに飾るには事前準備が必要です。
ほつれを直す
4箇所のうち横の2箇所は切りっぱなしなので、ほつれ防止の為に縫い付けることが必要になってきます。
違う種類のものだと処理されているものもあるようです↓
今、買うならこれが欲しいな…華やか♡
棒を通す為の縫い付け
そのまま壁に画鋲などで貼り付けるとその部分が突っ張ってシワになります。
上側・下側に輪を作り棒を通すと歪みが軽減されると思います。
オーナメントをつける時には工夫が必要
なにも付いていない布なので、オーナメントをつけて飾るには工夫が必要です。
オーナメントを縫い付けたりピンでとめたり…
1度くるみボタンなどを縫い付けると毎年使えるので便利だと思います。
最初からボタンが付いているものもあるようです↓
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我が家のクリスマスツリータペストリー
我が家のクリスマスタペストリーです。
- ほつれはそのまま(アイロンすらしていない)
- 棒はつけずに吊るしているだけ
- 安全ピンとセロハンテープでオーナメントをつける
The・ズボラ(笑)
でもそれらしく見えるのがタペストリーのすごい所。
100均の小さくて軽いオーナメントであればセロハンテープでも落ちません。
子どもたちは喜んでいるので今はこれで良し。
裁縫は苦手でなかなかやる気になりませんが…
もう少し重いオーナメントを付けたいと言われた時には、ボタン付けに取り掛かろうと思います^^;
まとめ
アレンジ次第でおしゃれな雰囲気にもポップなイメージにもなるクリスマスタペストリー。
《クリスマスツリーは大きくてかさばるしちょっと…》と思っている方にはおすすめですよ(^^)
クリスマスツリーを飾って、ぜひ楽しいクリスマスを過ごしてくださいね。
最後までお読み頂きありがとうございました。