次女が突然の嘔吐 夜中にアタフタしました

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こんにちは、むるこです。

冬に流行する感染症としてとして胃腸炎がありますよね。

胃腸炎は突然やってきます^^;
今回は突然次女を襲った胃腸炎のお話をしたいと思います。

次女の様子

お腹痛いと横たわる次女。

  • 熱は36.5℃で平熱
  • 朝ごはんは食べた
  • 朝の便は普通便だった

ことからその日は登園することにしました。

  • いつもよりも早く起きた
  • 「幼稚園行きたくない」と言っていた

これが原因かな…なんて思いつつ、連絡帳で先生に朝の様子を伝え《辛そうなら連絡をお願いします》と書いて渡しました。

帰宅

心配だったので、早めにお迎えに行きました。
「お腹を痛がることもなく元気でした。給食は苦手だったようで摂取量が少なかったです」と先生。
《幼稚園では大丈夫だったのか。思い過ごしだったかな…》と思いつつ帰宅。
朝はいつもより早く起きていたので、帰ってお昼寝をしました。
お昼寝から起きて「おなかすいた」という次女。
給食をそんなに食べていなかった為か、夕飯はいつもより多めに食べていました。

すると急に「おなかいたい…」とトイレへ…
少し便が緩くなり、それから何度かトイレにこもっていました。

夜中

急にムクッと起き上がり「おなかいたい」
寝ぼけつつもトイレに付き合うと下痢をする音…
そして口をモゴモゴと動かし始め…
「気持ち悪い?」と聞くとうなずく次女。
慌てて準備をしていると盛大に嘔吐Σ(゚Д゚)
間に合わなかった(ノ∀`)
不安になっている次女をなだめつつ着替え&シャワー。
うがいをさせて少量水分補給をし、熱を測ると38℃Σ(゚Д゚)
落ち着いていたので、先に寝ていてもらいました。

その後は嘔吐物との戦い(。>﹏<。)
便は白っぽく、嘔吐は酸っぱいような独特な胃腸炎の臭い。
これはうつりそう…^^;
それと納豆を食べさせたことを後悔しました…(笑)
そのまま出てきちゃうのね^^;
でも布団の上じゃなくて良かった…
保育士時代、数え切れないほど対応してきたので落ち着いて処理はできますが…
なんせ眠い(-_-)zzz
処理が終わるとグッタリでした。

次の日

この日も「おなかすいた」と起きた次女ですが…
昨日のこともあり、まずはりんごジュースを一口。
30分様子をみて嘔吐・下痢がなかったことを確認してりんごジュースの量を増やして様子見…
また30分して大丈夫だったのでりんごのすりおろしを食べさせました。

その日、幼稚園はお休みさせて家でゆっくり過ごそうとしましたが…。
熱もなく昨日より明らかに元気な次女。
幼稚園休んでも動き回るΣ(゚Д゚)
これだけ元気があれば安心だ(^^)

昼食にはうどんを食べさせましたがその後何事もなく終了。

便はその日は出ませんでしたが、次の日には普通便に(^^)
家族にうつることなく、一日で終わりました。

良かったー。

まとめ

この時期、胃腸炎は急にやってきます。
いつも通りでも少しでも異変があれば、様子を見ることが大切だと改めて思いました。
お腹を少しでも痛がっている時は「おなかがすいた」と言われても控えめに…

急にやってきた胃腸炎は急に終わりましたが、長引く時は長引くんですよね^^;

これからは手洗いを徹底して予防に努めていきたいと思います!

最後までお読み頂きありがとうございました。

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